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QD対談とは、シアターユニットQDの植田望裕&片山絵里がユニットについて、最新作の創作背景、それぞれのソロ活動の近況などを語り合う対談です。

第1回より、対談構成は編集者の矢島緑さんにお願いしています。

QD対談

​これまでの対談

【QD対談 vol.1】「普通」も「常識」も「正解」も変えていく。ミュージカルという表現を選んだ二人(2025年1月14日)

2024年6月、シアターユニットQD〈植田望裕+片山絵里〉の旗揚げ公演ミュージカル「The WALL」が上演された。ミュージカルは劇団四季しか観たことがなく、セリフもすべて歌で表現される“ソングスルー”形式初体験という低めのリテラシーをひっさげ、でも「この時代にオリジナルミュージカルを書いて上演している若者たちがいるんや」と気骨の気配に引っ張られて阿佐ヶ谷まで観に行った。そして度肝を抜かれる。舞台上の人物たちの眼差し、魂から引きずり出されるような歌声、作品が放つ鋭利で切実な問題提起それらに撃ち抜かれるようにして、観劇後はしばらく放心の日々を過ごした。以来とても気になる存在シアターユニットQDの新作ミュージカルが公演間近と知り、「QDのことをもっと知りたい! 二人の作る作品の実像にさらに迫りたい」という思いに駆られ、二人に創作のルーツについて話していただいた。(構成 編集者・矢島緑)​​

【QD対談 vol.2】祝2周年!創作の本質を見つめる二人の軌跡と展望​(2025年5月26日)

2025年5月19日、植田望裕と片山絵里のシアターユニットQDが、結成2周年を迎えた。大学時代に出会い、2年間で3作のミュージカル作品を世に送り出し、創作者としての絆を深めてきた二人。QDのこれまでとこれからの挑戦、心に描いている野望をうかがった。(構成:矢島緑)

【QD対談 vol.3】ミュージカルを「つくる」プロセスを可視化する――QDの新たな実験(2026年2月22日)

独自のスタイルでミュージカルを世に送り出すシアターユニットQD(植田望裕・片山絵里)。彼らが2026年の新作『Y』で取り入れるのは、日本の演劇界ではまだ珍しい「試演会」を経て本公演へ向かうという制作プロセス。なぜ今、彼らは「未完成」を見せるのか。物語の根幹、交換可能なジェンダー配役、そして音楽に込められた緻密な仕掛けまで、その成り立ちについてじっくりと語ってもらった。(構成:矢島緑)

【QD対談 vol.4】歌、楽器、そして言葉の対話。「Y」本公演が示す新しい表現の地図(2026年7月3日)

シアターユニットQDの2026年2回目の公演は、3月に試演会を行った新作ミュージカル『Y』の本公演。外部の意見を取り込むことも目的に行われた「試演会」は、作品製作にどんな影響を与えたのか、植田望裕(脚本・作詞・演出)・片山絵里(作曲・作詞・伴奏)が語り尽くす。

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